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歯医者さんに聞く上手な歯科医院選び

歯科医院の良し悪しの判断基準は個人で異なる

主観的に良い歯科医院は個人のフィーリングに合う歯科医院であり、客観的に良い歯科医院に比べると定義が曖昧になりがちですが、基本的に人間は主観と客観をブレンドして価値観を構築するため、基本定義のない主観的に良い歯科医院は個々人の嗜好が強く反映されるのです。

主観的に良い歯科医院と客観的に良い歯科医院

歯科医院に限ったことではありませんが、ものの良し悪しには客観的な基準こそあっても、主観的にものの良し悪しを判断する場合、客観的に良いとされるものが必ずしも主観的に良いものとは限らないように、歯科医院の良し悪しであれ、SNSやインターネット、口コミといった第三者からの情報では好評を博していようと、実際に歯科医院へ行き診療を受けてみなければ、個々人にとっての良し悪しは判断できず、第三者からの情報から良い歯科医院であると判断した歯科医院がフィーリングに合わないということは十分にあり得ます。

この際、SNSやインターネット、口コミなどの事前情報から大きく乖離している歯科医院は論外なので除外して考えると、事前情報通りでありながらフィーリングに合わない歯科医院であったとすれば、客観的には良い歯科医院ではあるものの、何らかの要素に過不足があると考えられますが、診療自体に問題を感じないのなら、診療を継続して受けてしまい、かかりつけ医を決めるまでの繋ぎとするのも、フィーリングがマッチしたより良い歯科医院を探すのも自由であり、特に自由診療の場合は医療保険も効かないため、より良い歯科医院を追求するべきかもしれません。

ただし、虫歯を含むわかりやすい形の病疾患が口腔内で発生している場合、スピードが歯の治療の結果を左右する分水嶺になりかねませんので、診療が的確であれば、フィーリングの合わない歯科医院であっても治療が終わるまで通院し、治療が終わってから、改めてかかりつけ医となり得る歯科医院を探すべきです。

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堅実に上手く歯科医院を探すポイント

折角、歯科医院を探すなら、今後かかりつけ医にできる歯科医院を見つけられることがベストではありますが、個人主義が進んだ現代において、フィーリングの合う歯科医院は見つけにくいため、歯科医師の技量が高く、歯科医院の設備や医療機器が整っていれば、かかりつけ医を見つけるまでの繋ぎには十分でしょう。

歯医者目線での歯科医院探し

厚生労働省から認可を受けた歯科医師学会に所属しているか否かは、歯科医師の信頼性を大きく左右しますし、滅菌室や消毒室の有無で、歯科医学の発達に歯科医院の医療体制が対応できているかを見極めることができるなど、歯医者の視点を加えることにより、歯科医院探しの精度を高めることが期待できます。